この前、ライトウェイトアタックハーネスを買って一回しか使ってないんだけどね…。
早くも次の装備に進化しちゃったよ。
見つけて、これだ！と思ったときの衝撃ときたらなかったね。
ARMA HUSK BANDOLEER アルマハスクバンダリア
前は信頼性が高いノーマルマガジンを使ってたんだけど、最近は装備を減らすために多弾マガジンを使ってたんだ。
でね、この前のゲームでMac10の多弾マガジンを使ったんだけど、ここぞというときミスファイアが多発してさ。
それでまたノーマルマガジンに戻そうと。
ノーマルマガジンもショート化するから弾数が少なくなる、それで携行する本数が多くなるんだよな。
で、いまのハーネスじゃマグポーチを理想の形につけられなくなってね。匍匐するときに支障のないところに限られるからね。
あと、しっかり狙って撃ちたいとき、肩のハーネス、取り付けたマグポーチがジャマでストックが使えなかったのもある。
最初はモール自作して拡張しようかと考えてて、そういう材料とかを探してたら…うお！？これなに！？と。
それが今回のバンダリアなんだよ。
今のハーネスの背中の部分、ベルトも軽装を極めるためにはいらないな、と思ってたので渡りに船だった。
これがアルマハスクのバンダリアだ！
…って、ここまで熱く語っても、なんだかよく分かんないよな笑。
これだよ、これ。
コレでも良く分かんないよね。
そう、たすき掛けできるモールベルト、って感じかな。
脇、肩部分が大きく空いてて動きやすい、あと、ストックを使っての精密射撃がこれで可能になった！
ショットガンのシェルのヤツだとこういうバンダリアはよく見かけるよね。
上が前で、下が背面ね。
なぜアルマハスクを選んだかって？
これ、いろんなところからレプリカ？的なのがでてるんだよね。
Flyye製のもの（MOLLE OTS platform MC）、コンドル製のものがあるんだけど、アルマハスクのは軍・法執行機関向けの本物。モノが違うよ。
あと、今のオレの装備のA-TACS迷彩が他ではなかったからね。
因みに、このA-TACS、DCS(Digital Concealment Systems)社製実物「A-TACS FG」コーデュラナイロン製ファブリック使ってるんだよ。
今のオレのBUDはレプリカだからね…。
ただこれ、凝った作りになってて、袋状になってるから、ファストマグを引き出すときのジッパーとかが負担に耐えられるのかな、と不安になったから電話で問い合わせたらね…
『問題ないですね。作りがかなりしっかりしてます。ジッパーもYKKのものですし。』
という頼もしい回答、で、即買っちゃった笑。
あと、商品レビューの評価も高いよ。
装備を装着してみると…
前面にファストマグをつけたところ。真下じゃなくて斜めだから、マガジンの着脱がしやすい！
これを5つつける予定だよ。
背面にハイドレーションをつけてみた。レプリカはモールの方向が違うので、こういう風にはつけられないんだ。
背面のは取り外してベルトだけで使うこともできるよ。
肩にも。ラジオポーチとかつけるとイイかもね。コレも取り外せる。
それにしてもよく出来てるよ。
実際つけてみるとその良さがよく分かるね。
さすが本物、という堅牢さ。縫製もしっかり、YKKジッパー、レプリカではない確かな商品と感じる。
細かい作り、操作のしやすさ、扱いやすさも感心する。クリップのクリック感も良いね。
中を開くとこんな感じ。中にもモールがしっかりある。ここにもイロイロつけられる、便利だよね。
あと、マップとか入れられる透明ポケットがあるよ。
拡張できるぜ！って、使わないだろうけど、これでMacBook Air丸々入る大きさ。
ホント工夫された構造だな〜と。良くできてるよ。
あと、左右兼用で好きな方に装着できるんだ。
バンダリアン
バンダリアでイロイロ調べてたら、愛用してる人をバンダリアンって言うらしい。聞いたことねえけど笑。
ただ、少なくともオレはバンダリアンになっちゃう予感が…。
開封して興奮しちゃって何度も身につけちゃった笑。
それにしても、久しぶりに納得行くもの買ったって感じだよ。
まあ、あとは実際使ってみてだね。
次のゲームで使ってみて、また感想教えるよ。楽しみ！
これ買ったところ。
買ったとこはPhantomさんってとこ。
今回のA-TACSとマルチカム、あと黒の3色だね。
これだね。レプリカは。
レプリカはいろんな色あるね。ポケットはないよ。
