渋谷のClub、White space labでの3度目のPlay、定番化を喜びつつ、心境を語るオレ。

19(土(2016/03/19))にWhite space lab(ホワイトスペースラボ)で3度目のPlay決定。

趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。

White space labでのPlayも定番化してきた。

オーナーさんにも気に入ってもらえたみたいで、毎月オファーが来るようになったよ。

ウレシイよね。

今年から再開したDj活動、なかなか順調なんだけど、ちょっとここで振り返ってみました。まだ早いけど。

表現できる場が欲しかった。

そう、場が欲しかったんだ。

で、やれる場があれば、誰にも出来ない、オレだけのPlayをする自信があった。

ハウスからディスコ、ガラージ、ロフト、ディープハウス…そこからイタロディスコ、コズミック、シカゴハウス、シカゴクラシックまで。

音はイロイロ扱ってきたし、グルーブ感を生むオレ節も持ってる。

…だけど、クラブでやるのもカンタンじゃない。

クラブでDjするには、集客が必須なんだよね。

当たり前なんだけど。

クラブも商売でやってるし、あと、フロアにお客さんいなかったら、コッチも燃えねえよな。

Djはフロアのお客さんとのエネルギーの交換だから。

まえにやってた仲間との繋がりもホント濃いひとしかなくなったし、営業(いろんなイベントをハシゴしてフライヤー(チラシ)を配る)もしたくないし。

*営業したくないのは努力したくないんじゃない。付き合いで行く、来る、ってのは負の連鎖なんだ。

そうなると、ネットでDj mix配信して、少しずつ興味を持ってもらえるひとを増やすしかない。

草の根だ。

これは、相当な時間がかかるだろう。

だから、場でやるのに今年いっぱいか、もっとかかると思ってたんだ。

それが、今回で3度目を向かえる。

幸せだよな。といま、噛みしめてるわけです。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?

ここがWhite space lab。The Real Underground – DJ BAR WHITE SPACE LAB