ツイッターはいいねが血液。
そう言っても過言じゃない、ってのが今回のテーマ。
「Twitterでいいね等を多くしていると、自分のツイートが相手のタイムラインに表示されやすくなる。
Twitterのアルゴリズムはあなたのコミュニティへの貢献にボーナスを与える」
これは米国のSNS研究企業のレポート。
いいねたくさんしてくれる人、そういえばタイムラインでよく見かけるな…
そんな実感、確かにあるんだよね。
ツイッターコミュニティへの貢献は、自分のツイートが優遇されるという恩恵をもたらすということ。
よくできてるよね。
これはツイッター社がツイッターを活性化させるためには当然のシステムと言える。
そしてその貢献度評価は…
- いいね=1
- リプ(リプライ)=2
- RT(リツイート)=3
リツイートが貢献度としては高い評価を獲得するようです。
これを知るとSNS、ツイッターは一方的なつぶやき、独り言じゃなくて交流のメディアだよな、と再確認。
著名人のツイッターみてても感じるものがあって。
もちろんものすごいブランドを持ってるんだけど、いいね、リプライ、RTのないアカウントはエンゲージメントやっぱ低い。
著名人だろうと、ツイッターの基本はまったく変わらないという話なんだよね。
オモシロかった、ためになった、そんな学びと気付きをもたらしてくれるツイートにいいねする。
これは気持ちもいいけど、ツイッターをより楽しむ、可能性を広げていくのにもイイってこと。
やっぱりツイッターはいいね、リプライ、RTが基本だな、ってね。