音源あり、Chicagohouse(シカゴハウス)名盤、名曲レコードを紹介002

Chicagohouse(シカゴハウス)名曲レビュー第二弾!

好きなことを好きなだけやってるトモです。

相変わらずChicagohouseの関心が薄いのか、アクセスも幼児が認識できる数字くらいしか来ませんな。

それでも、いつかワイドショーや週刊文春でシカゴハウスが取りあげられる日を夢見て、草の根活動を続けます。

Ashra/77 Slightly Delayed

Ash Ra Tempel(アシュ・ラ・テンペル)の宇宙遊泳。

飛んでけます。

ホント素晴らしいアルバムで、全曲恐ろしく完成度が高い…どの曲も使うね、オレ。

スッゴい音のイイサウンドシステムで聴きたい。

まあ、出来の良さは当たり前、Manuel Göttsching(マニュエル・ゲッチング)のバンドだもんね。

Manuel Göttsching/E2-E4

おっと、意図せずプログレ続き、ってか、マニュエル・ゲッチング続き笑。

これは名曲中の名曲でこれをサンプリング、元ネタにしたヤツも多いよね。

オレはこれネタのHouseが好きだったんだけど、後の元ネタのこれを聴いたときには、背筋がゾゾっと、鳥肌が立った記憶がある。

Larry Levan(ラリー・レヴァン)もよく使い、そして彼の葬儀でかけられたのも有名。

CDだと通して聴ける。

Cybotron/Clear

これオレ、スンゴイ好き。

フロアの緊張感、雰囲気が、温度が一気に変わる。

テクノの神の一人、Juan Atkins(ホアン・アトキンス)の仕事。

頭からかけますよ〜〜〜。

みんなに聴いて欲しい、知って欲しい一曲。

Riuich Sakamoto/Riot In Lagos

坂本龍一です。トンガってますね〜〜。

攻撃的なエレクトリックサウンド。

これかけるとみんな大喜びなんだけどな、あ、オレのイベント限定。

1980年の奇跡。

押さえておくべき音、ヒストリーが詰まってる本とDVD。