DJ Tomo Live at WhiteSpaceLab Shibuya 30/01/2016 6/6
最高潮。 趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。 過熱するフロア、ここがこの日のピーク。 お客さんと一緒に最後まで楽しみます。 HOUSE LEGEND posted with カエレバ remix編集部 アウトバーン 2002-03 Amazonで購入 …
Dj Takashi House classics set
アンダーグラウンドなHouse classicsを存分に堪能出来るMix。 コアなHouseを聴いてみたい人にはオススメの選曲。 オレ自身がコレ、かなり好きでもうずっと、繰り返し聴いている。 テープだったらすり切れるほどに（実際、最初にもらったときはテープだったのだ。蚊の鳴くよう…
でた！ヤバ過ぎ。Joe Zawinul – The Harvest、Boiler RoomでJoe ClaussellがPlayした超パワフルなレコード！
ついに出た！ まえにYouTubeでBoiler RoomでのDj mixをチェックしてたとき、Joe(Claussell)がかけてて我を忘れて引き込まれた1曲。 JoeのPlay、そしてEditもさることながら、この曲の持つパワーがスゴい。Magic！ これ！ スサマジイの一言…
うお！？開始5秒で欲しくなった攻撃的Afro Track、ZEPHERIN SAINT – Canima、Body & SoulでJoe ClaussellがPlay！
フロアを加熱する1曲！ 聴いて（見て？）早々検索窓に手が伸びた！ 反射的に欲しくなった攻撃的なAfro、Tribal House。 聞き慣れない”ZEPHERIN SAINT”（2015にJapan Tourもしてるみたい）ってアーティストの仕事だが、これ…
Chicago house、オレの解釈はFrankie Knuckles（フランキー・ナックルズ）がClub「ウェアハウス〜パワープラント」でやってたこと。
オレのやるChicago house（シカゴハウス）ってどんな音楽なのか？ 趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。 少し語ってみようかと。 というのもね、Chicago houseっていっても、ひとによって持ってる印象が違うみたいだから、オレのイメージをこ…
音源あり、Chicagohouse（シカゴハウス）名盤、名曲レコードを紹介004
今回も必殺の傑作盤を紹介。 好きなことを好きなだけやってるトモです。 イイと思うんだよな〜、もっといろんなひとに聴いて欲しい、知って欲しいね。 年月によって名曲が埋もれてしまわないように、ひたすら紹介してきます。 Risco Connection/Ain’t No S…
音源あり、Chicagohouse（シカゴハウス）名盤、名曲レコードを紹介003
House、というより、club musicをたしなむ上で、避けて通れないレコードを紹介してるこのコーナー。 好きなことを好きなだけやってるトモです。 相変わらず反応は薄いです。渋いです。 …が、Instagramでの海外からの反応は良いんだよな〜。 Kraftwe…
音源あり、Chicagohouse（シカゴハウス）名盤、名曲レコードを紹介002
Chicagohouse（シカゴハウス）名曲レビュー第二弾！ 好きなことを好きなだけやってるトモです。 相変わらずChicagohouseの関心が薄いのか、アクセスも幼児が認識できる数字くらいしか来ませんな。 それでも、いつかワイドショーや週刊文春でシカゴハウスが取りあげられる日…
音源あり、Chicagohouse（シカゴハウス）名盤、名曲レコードを紹介001
Chicagohouse（シカゴハウス）を語るのに避けられない名曲の数々…。 好きなことを好きなだけやってるトモです。 いまや絶滅寸前のシカゴハウス。 なんとか種の保存を、と、足掻きます。 ちょっとでも興味を持ってもらえたら、とシカゴハウスのマストアイテム、必聴盤を紹介してこうか…
初っぱなから熱く盛り上がる、Frankie Knuckles1986年のWBMX MIX。Chicago house classics
Chicago house（シカゴハウス）好き必聴、これ。 1986年のWBMX、Frankie Knuckles（フランキー・ナックルズ）のMIX。 Sister Sledge – Lost in Musicからスタート、初っぱなから盛り上がるな、コレ！ 分かりやす…
最もコアでクレイジーなクラブミュージック、Chicago house（シカゴハウス）を知っているか？
Chicago house（シカゴハウス）というのがオレのDJスタイル。 Club DJにもいろんなジャンル、スタイルがあるけど、その中でも最もコアでクレイジー、エロくて…そしてダサい（この『ダサい』というのは褒め言葉でもある）。 80年代のDisco、エレクトロミュージックが柱…