Chicagohouse(シカゴハウス)名曲レビュー第二弾!
好きなことを好きなだけやってるトモです。
相変わらずChicagohouseの関心が薄いのか、アクセスも幼児が認識できる数字くらいしか来ませんな。
それでも、いつかワイドショーや週刊文春でシカゴハウスが取りあげられる日を夢見て、草の根活動を続けます。
Ashra/77 Slightly Delayed
Ash Ra Tempel(アシュ・ラ・テンペル)の宇宙遊泳。
飛んでけます。
ホント素晴らしいアルバムで、全曲恐ろしく完成度が高い…どの曲も使うね、オレ。
スッゴい音のイイサウンドシステムで聴きたい。
まあ、出来の良さは当たり前、Manuel Göttsching(マニュエル・ゲッチング)のバンドだもんね。
Manuel Göttsching/E2-E4
おっと、意図せずプログレ続き、ってか、マニュエル・ゲッチング続き笑。
これは名曲中の名曲でこれをサンプリング、元ネタにしたヤツも多いよね。
オレはこれネタのHouseが好きだったんだけど、後の元ネタのこれを聴いたときには、背筋がゾゾっと、鳥肌が立った記憶がある。
Larry Levan(ラリー・レヴァン)もよく使い、そして彼の葬儀でかけられたのも有名。
CDだと通して聴ける。
Cybotron/Clear
これオレ、スンゴイ好き。
フロアの緊張感、雰囲気が、温度が一気に変わる。
テクノの神の一人、Juan Atkins(ホアン・アトキンス)の仕事。
頭からかけますよ〜〜〜。
みんなに聴いて欲しい、知って欲しい一曲。
Riuich Sakamoto/Riot In Lagos
坂本龍一です。トンガってますね〜〜。
攻撃的なエレクトリックサウンド。
これかけるとみんな大喜びなんだけどな、あ、オレのイベント限定。
1980年の奇跡。