そうそう、これこれ。イミダペプチドを飲んで感じたこと。人間は筋肉でなく脳が疲れる。

人間は筋肉でなく”脳”が疲れる

趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。

そうそう。思わず膝を打った。

イミダペプチドを飲んでみて感じたのは、肉体的な疲労軽減より、集中力や精神的な安定が大きいと感じてたんですよ。

イミダペプチドから来たメールに書いてあった事でより効果イメージが明確になりました。

最も疲労する脳、自律神経中枢

人間は他の動物に比べ、脳の発達に大きな特徴があります。

その脳の中にある『自律神経』があらゆる環境に適応すべく、まさに自動的にヒトのカラダをコントロールしているんです。

24時間。

コッチが寝ててもせっせと働いてるわけです。

これ、疲れますよね笑。

 

環境が与えるストレスに応じてこの自律神経が消耗する。

気温等環境に加え、我慢、忍耐、生活習慣の維持、そして心身の問題(疲労、怪我、病気など)などで基本消費が多くなるんです(過去記事参照)。

(だから、脳の疲労を軽減、気力を維持するための環境のコントロールも大切!)

状況が悪いと自律神経の失調に陥ります。

気力が失われ、やる気が出なくなるんですよね。

カラダは元気!だけどやる気が出ない…。

とにかく、生活の中で自律神経が消耗する、脳が疲れる要素がてんこ盛り。

脳が疲れると、カラダは元気でもやる気が起こらない。

特に負荷が高い生活をしてないのに、気力が湧かない、やる気が出ない、ってないですか?

それはカラダじゃなくて、脳が疲れてるんですよね。

 

これは自分自身感じてたことで。

別にカラダは疲れてないんだけど、些細なことがメンドクサイと感じたり、どうも一歩踏み出せない、って時が多々あって不思議だったんです。

今思うと、ああ、脳が疲れてたんだな、って。

 

疲労感ってカラダだけじゃなくて、むしろ脳の影響がでかいんですよね。

その『脳の疲労』にイミダペプチドがアプローチ、回復を促してくれてるんです。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?