Djで使うアナログレコードデジタル化、録音ソフトはAudacityからSound it! 7へ。

Audacity、合いませんでした。

趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。

Mac用の録音ソフト、いろいろ見て選んだけど…Sound it!でいいかな。

やっぱり日頃から使うものは直感的にイイ、と思うヤツを選ぶ。

AudacityからSound it! 7へ。

Djで使うアナログレコードの音源、デジタル化では使ってるオーディオインターフェース、「GT40α」で推奨されてるAudacityで試みてたんだけど…。

Audacity、最初からどうも合わなくて。

こんなこと!?と思われるかもしれないけど、まずインターフェース、デザインがどうも微妙で。

フリーソフトにそれを求めるものではないけど。

でも、使っててワクワクする、グッと来るデザインのヤツがイイ。有料でも。

 

そして決定的なのは、録音音量が小さい。

録音音量の調整、さらにトラックゲイン変更でdbをレベルメーターが真っ赤になるまでにしても、平均的なCDのレベルよりちょっと小さい。

真っ赤なまま、ノイズが出ない範囲で調整してもイイんだけど、気持ち悪かった。

もっとカンタン、シンプルにまともな録音がしたい…

 

調べてみて、Macの有料録音ソフト、Logic Pro、Pro Toolsは高い上、ちょっと用途が違うイメージ。

 

…う…ん?

Sound it! は?

Macになる前、Windowsの時は使ってたじゃないか。

なに不自由なく。

前はずっとSound it! だった。

しかも、オーディオインターフェースにバンドルされてたヤツ。

これで十分だった。

 

Macのは…あるね!

もうあれこれ悩まず前に使ってたSound it!にしよう。

 

…ここまでがSound it! 導入の経緯。

そして購入

あれこれ調べたり、いろいろ試みればAudacityでも良いのかもしれない。

また、やろうと思えばGarageBandやQuickTimeでも録音出来なくもない。

だけど、過去の記憶でのSound it!の使用感がなかなかよく、調べ、試み、悩む時間を考えたら選択の余地なし。

早速買ってみることに。

実際使ってみて、またレポートします!

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?