eilex(アイレックス)レコードクリーニングベース。レコードクリーニングボード、台の最高峰。過剰に美しすぎます笑。

ウットリするほど美しいレコードクリーニング台。

趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。

思わず息をのむ美しさ、触れるのもはばかられる…。

って、しっかりレコードをクリーニング出来れば良いじゃん、そうなんですけど笑。

まあ、ちょっと聞いてくださいよ。

美しさだけじゃなく、しっかりレコードクリーニング出来る台。

レコードをクリーニングするために、しっかり考えられてるなあ、ってシンプルながら感心する作り。

ゴムリングでスペースが空き、クリーニングボードとレコードが干渉しない。

レーベル面をしっかり保護出来るから、安心して盤のクリーニングに集中出来る。

クリーニングボードが安定、動かないのでしっかりレコードのクリーニングが出来る。

これらレコードをクリーニング、洗浄するために必要な環境が簡単に得られるのがこのeilexのレコードクリーニングベース。

選んだきっかけは?

皆さんは今までどうやってレコードクリーニングしてました?

自分は、レコードのジャケットにレコード乗せてやってたんですよ笑。

あたりまえだけど、以前からこのやり方に疑問がありましてね。

でも、グッと来る解決策がないんで今までそのままやってました。

それがこの前、レイカのバランスウォッシャー33の使い方について調べてたところ、クリーニングボードと使って、って情報を見つけたんです。

もう、ビビっときました。

うお!レコードクリーニング専用のボードがあるの!?って。

そこで調べてみて、あまり種類がなかったんだけど、ひときわ異質な、輝きを放つ逸品があったんです。

たかだかクリーニングボードなのに、なんて美しい…で、クリーニングボードとしての使命もしっかり果たせる設計!

もうこれ欲しい!ってその場でオーダーしました。これ。

実物は…あまりの美しさにウットリ。

そのアクリルの美しい姿を知っているため開封も慎重に。手が震えました。

内容物はこれら。

 

途中、「注意、アクリルボルトが入っています」というシールが貼ってあったりして更に緊張感を増します。

組み立て、ゴム脚貼り付けも8.75センチが目安、などと細かな指示、やり直しはきかないと毛穴から汗が噴き出る。

音も聞こえないほど集中し、ゴム脚を貼り付け…苦労した完成体は…ウットリするほど美しい…。

どうですか!?これがクリーニングボードですよ!

 

指紋やホコリ、つけたくないですね。

これが木製ベースとかだと、心おきなくガンガン使えるところですが笑。

実際使ってみるとその素晴らしさを実感。買って良かった。

使ってみると、本当に買って良かったと実感。

だって、いままでよりはるかにレコードクリーニングがしっかり出来るようになりましたからね。

これらを「簡単」「確実」「安心」、解決するのがアイレックス製レコードクリーニングベース(Byアイレックス)。

まさのこの通り。しっくり来た、って感じですね。

即定番、愛用品入りしました。

このクリーニングベースのおかげでよりレコード愛を深めていけることでしょう。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?

こっちはライセンス品かな?