これが最新の表現。
(共存)共栄に役立つもの、という表現です。
共に栄える、これ、富の方程式ですね。
これは自分の内的価値の目的にも組み込まれています。
いつも平易な表現がないか追求しているんです。
一つ前は『富の方程式を成り立たせるための原理原則』だったんですが、今回のはもうちょっと分かりやすくなったんじゃないかと思ってます。
みなさんのウェルスダイナミクス観はどうですかね?
源流は一つですが、プロファイルによってもフィットする表現は変わってきます。
求めるものが違うので。
自分は
豊かになる
そして今回の
共栄に役立つ
これが最新の表現です。
ちなみに、ウェルスダイナミクスで重視していることは、『流れを読む』ことです。
自分のコンサルティング、講座受講している方は分かると思います。
いつも流れ、流れ言ってますね笑。