その為にコンサルティングを受ける。
プロファイル、スペクトルテストを受ける価値は大きい。
だけれど、それを主観中心、また、誤解なく読み解くにはやはり熟練のガイドが必要。
受け取った価値を余すところなく使いこなす指針を示します。
良くあるのが、テストのレポートを読んで課題が多くて迷ってしまうこと。
あのレポートには、自分がこれ方取り組むべき課題が多く示唆されています。
それにはとても価値がある。
問題はその中で、どれにフォーカスするのか?
プライオリティが高い、重要、マストな課題はどれなのか。
それを具体的にどうやってはじめるのか。
そういったことをコンサルティングによって明確に指針を示します。
今回それをコンサルティング受講者さんが漫画にしてくれました。
ウェルスダイナミクスはプロファイだけではうまく行きません。
それを多要素、多面的な視点で総合的にうまく使いこなせるようガイドします。