ヤバいもん知っちゃったかも。
趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。
ハマりそうです笑。
目新しいことは言ってないんだけど、自分の思想、ポリシーが「それでいいんだ」と確信を得るきっかけに。
好きなこと、得意なことに特化、没頭することが幸せに直結します。
ウェルスダイナミクスセミナーに参加して、思わぬ大収穫を得ました。
自分の属性、タイプは『ダイナモ』
これは自分の属性、タイプ(プロファイル)が大まかに分かる簡易テストの結果です。
セミナー前に受けていたものです。
4つのタイプに大別されるんですが、自分のタイプは『ダイナモ』。
これはより詳細に「クリエイター」「スター」「メカニック」に分かれますが、それは簡易テストでは分かりません。
“だいたい”どんな人なのか分かります。
ダイナモは『直感的なイノベーター』。
自分でもそんな感じはします。思わずうなずいちゃった。
また、細分化されるタイプも
- 「クリエイター:より良い製品を生み出す」○創造力がある×時間の意識に欠ける
- 「スター:独自の存在価値を確立する」○元気が良い×高圧的になるときがある
- 「メカニック:より良いシステムを編み出す」○完璧主義者×打ち解けずひとと距離を置く
超はしょってますが、こんな特徴が。
セミナーではもっと詳しく各タイプについて掘り下げていきます。
ちなみに、プロファイルには先天的なものと後天的(変化する)ものがあるようです。
ウェルスダイナミクスでの富について
お金じゃない。
始めに富の定義がありました。
『富』というと、お金、資産のイメージに直結しそうですが、ウェルスダイナミクスではちょっと違います。
全てを失っても残るもの、そう、自分自身の能力、才能なんですよね。
だから、これがあるひとはどん底に陥っても、再び這い上がってくる。
- 世の中の評価
- ネットワーク(情報網、人脈)
- 知識
- 技術(これは自分で追加)
- リソース
- 実績
とかですね。お金じゃないんです。
ありのまま、本来の自分だからこそうまく行く。
『あなたはあなたのままで良い。』
自分のコーチング、カウンセリングの先生のポリシー。
これ、そのまんまなんですよね。
確信を得たというか。
成功の最短の近道は、成功者の生き方をトレース(そのまま再現する)こと。
でも、これには続きがあったんですね。
それは分かってても、うまく行かない。
なぜなら、成功者と本来の自分のタイプ(プロファイル)にギャップがあるから。
だから成功率が低い。
ここ、スゴい大切だと思います。
だって、成功者のマネをしてもうまく行かない、成功者と自分とでは能力が違いすぎる、と勘違いしちゃうから。
違うんですね。
自分と同じタイプ(プロファイル)の成功者を探さないと。
あと、仕事も自分の属性にはマッチしてない場合もありますよ。
仕事がつまんない場合は、自分のプロファイルに合ってないかも。
自分の得意分野に特化することが幸せに直結
不得意、苦手は努力に見合った成果が出ない。
できればそれを得意とする、好きなひとの任せた方がイイ。
適材適所、まさに餅は餅屋。
不得意、苦手なものをできるだけ避けて、専門領域をグッと、徹底的に伸ばす。
これが幸せに直結します。
『フロー』って言うらしい。
フロー=流れ。ひとつのものに没頭して、ほかのなにものも問題にならなくなる状態。
好きなことをやってたら、周りも見えないくらいに没入してて気付いたらこんなに時間が経ってた。
これですね。
子供の頃、良くありませんでした?これ。
これがフロー状態、最強なんです。
子供はなんの制約もなく好きに特化しちゃうので、これが起こるんですよね。
子供は無意識に自分の得意分野、好きなことに没頭する。
最高に幸せな時間ですよね。
ウェルスダイナミクスは、この「フロー状態」に入り込む助けになります。
自分本来の得意分野、適正を知ってそれを最大限に伸ばし、没頭する。
幸せに前のめりに突っ込んでいくための強力なサポーター。
個でなく人間の生存戦略は社会性
これはセミナーで言ってたことじゃなくて、自分のポリシーの1つ。
餅は餅屋、一から始める、イヤなことをやる、は人生のムダ。
それを好きでやってる人に任せた方が結果も出る。
そして、それぞれが自分の得意、好きなことに没頭した方が幸せになる。
人間の生存戦略は社会性なんですね。
だから、誰かに助けてもらう、応援してもらう、をお互い様、迷わず存分にし合うことがひとの幸せを生み出すと思ってます。
今回のセミナーは、自分が今まで積み上げてきた思想やポリシーを強力に肯定してくれる、確信を得るスゴい機会になりました。
…で、もっと突っ込んで知りたい。掘り下げたい。
なので、有料のプロファイルテスト、コンサルティングを即決、その場で申し込みました笑。
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?
これは昨日の参加前に書いたヤツ。