ウェルスダイナミクス、さらなる衝撃、プラクティショナー講座2日目。自分、そしてひとの見え方が激変!

ひとへの理解が激変。

好きを追求して幸せになるウェルスダイナミクス、クリエイターのトモです。

昨日の講習初日を経て2日目。

昨日の衝撃もすごかったけど、2日目の今日のは輪をかけてスゴい。

ウェルスダイナミクスの視点を得ると、ひとの見え方が激変します。

これまでにないひとへの理解の深まり

まずウェルス(ダイナミクス)視点で自分自身の対するイメージがより明確になりました。

そして、ほかのひとへの理解もかなり進んだんですよね。

 

まず、相手の立場に立つ、気持ちが分かる、共感する、ということは本来ムリ、と言うこと。

結構衝撃ですよね。

だけど、その『ムリ』というのがスタート地点、認めることによって逆説的に相手への理解が深まります。

 

自分の側(プロファイル)からの視点では、本来相手は見えないんです。

自分の側からみた相手は、自分本位の視点からの解釈になります。

 

そうではなくて、ウェルスダイナミクスで得た視点(水の視点、といいます。またいつかこれについては書きます)で眺めると、相手が何者なのかよく分かります。

その視点を用いて、本当の意味で違いを認める。

気持ちを理解する、共感する、でなく、相手と違うことを受け入れることにより相手への理解が深まるんです。

ウェルスダイナミクスで得た視点を基準に

見えてるつもりになってたのがウェルスダイナミクスに触れるまでの自分。

自分が基準、正しい、という前提の元、他者をみる。

相手を認める、と言いつつ、自分の視点から見た相手を認めようとする。

だから違和感がある。認めきれない。

 

ここでウェルスダイナミクスのプロファイルを基準にすると、今まで見えることがなかった相手の姿が見えてきました。

そうしたらですね、相手の見方ががらりと変わったんですよ。

普段イラッとしたり、違和感を覚えたり、許容出来ないことだったり。

それらがスッと消え失せたんですよね。

これが衝撃だった。

 

まだまだうまく言い表せないけど、この衝撃、感動を皆さんに伝えたい。

もっともっとウェルスダイナミクスを自分のものにして、魅力を伝えられるよう頑張ります。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?