ウェルスダイナミクスが早速話題、ウチのジムのスタッフが食いついてくれました。

自然とウェルスが話題に。

好きを追求して幸せになるウェルスダイナミクス、クリエイターのトモです。

ウェルスダイナミクスのプラクティショナー養成講座受講後、普段の会話にウェルス(ダイナミクス)での視点、考え方が自然と出るようになりました。

だって、オモシロいもんね。

話してると皆興味津々、食いついてくれます。

ジムのスタッフとウェルスについて語る

今日は、ウチのジムのスタッフと盛り上がりました。

多分彼はスチール(理路整然、詳細)、そしてロード(数値、分析、細部に気付く)の割合が高いんじゃないかな、と感じます笑。

 

それは置いといて、彼のメンバーさんのプロファイルについて話してみると、興味を持ってくれたみたいで。

うんうん、そうそう、ってなって。

話からすると話題のメンバーさんは多分テンポ(ほかのひとに指示を求める)。

こういう特性があるから、こういう表現、言い回しがイイよ、とか。

 

今回話したことを、多分彼はすぐ試してみるんじゃないかな。

彼のこういうところって、素晴らしい。

その他にも、ほかのスタッフとか、彼の奥さんとか笑についても話しました。

お互いあるある、で楽しくなって盛り上がりましたね。

 

昨日書いた、自分がウェルス視点を得て発見したまわりの人の隠れた一面、魅力。

彼も垣間見ることが出来たんじゃないでしょうかね。

こんな感じでまわりのひとに、ウェルスダイナミクスに興味を持ってもらえたらウレシイですね。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?