やっぱり適材適所、餅は餅屋、ウェルスダイナミクスで自分の得意なことにフォーカスすべし。

やっぱり適材適所、餅は餅屋。

自分の得意とすることにフォーカスすることにより、フローに乗ることが出来ます。
そしてそれは、周囲にも影響します。

 

流れの方向を見誤ってしまうと、まず自分がキツいですよね。

さらに、本来の能力を発揮し他のひとに貢献できないということは組織、チーム、または家族内のフローにも影響するんです。

 

今日のコンサルティングでは、チーム内でのエネルギーの流れ、プロファイルの役割などが話題になりました。

それぞれが得意なことにフォーカスし、その役割を担う。

それだけでチームのフローが良くなります。

ウェルスダイナミクスがインストールされていると、とてもカンタンにそのバランスを整えることが出来ます。

 

やっぱり適材適所、餅は餅屋、自分のプロファイルの流れに沿った得意なことにフォーカスしましょう。

合わないこと、苦手なことはそれを得意とする人に任せる事です。