サバゲーで使ってみてその良さを実感。
趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。
サバゲーで使うスコープはコレがオススメ、ノーベルアームズ TAC ONE タックワン 12424 IR！ | トモ流
このまえ、こんな記事を書きました。
その性能の高さ、作りの良さを確認出来て、実際にサバゲーで使うのを楽しみにしてた。
そして、先日のゲームで試用してみたところ…コレはホンモノと実感したのです。
軽量、視界のクリアさ、そして一番感心した性能の良さ
一番感心したのは、調整幅の広さ。
え？ジミ笑？
いや、重要でしょ。
良くあるのが、他のレプリカのスコープでの調整幅の許容のなさ。
これ、しかたなくセンターから外れたところで合わせる、みたいに妥協せざるを得ないときがある。
この日、Mac10に搭載してレンジで試射してみると…センターより大幅に弾が右に行く。
ヘタすると、スコープの視界から外れるくらいな。
これ、若干マウントするときに左にオフセットされるような形になるからかも。
うわ、ヤベー…って、思ったのもつかの間。
調整ノブをカリカリカリカリ…え！？まだ行くの？まだ？
そんなこんなでヨユーでジャストの位置に合わせることが出来た。
コレにはホント感心した。
そして、前回も書いた軽量、コンパクト、視界のクリアさは言わずもがな、実戦のなかで『コレは使える！』手応えをガッチリ感じ取った。
実際のはこんなカンジで使ってる
これは前のヤツね。
で、実際の使ってるとこ。
バーラップ巻いて偽装してます。
…キャップはこう見るといらないな…次外そう。
一部分、スコープだけ黒、ってすごく目立つんだよね。
だけど、これで森林、ブッシュでも安心！
こっちは全体。
この中に黒い物体が一箇所だけあると、目立つんだよね〜。
この日はスコープのおかげでブッシュに潜んでバシバシダウン取れました。
ますますサバゲーが楽しくなったね。
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あなたも一緒に、どうスか！？
信頼性の高いノーベルアームズのスコープシリーズ
