信頼性が高く実用的なハイマウント。
趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。
ノーベルアームズのショートスコープ、 TAC ONE タックワン 12424 IRが夢にも出るくらいオレを魅了し続けてます。
で、その伴侶となるスコープマウント、どこの馬の骨とも知らない輩でなく、それ相応のものでないとつり合わないワケです。
そのお相手が見つかりましたよ、今回は!
サイトロン L型 ハイマウントII
こちらがその方です。高貴なたたずまい。
その姿は、極めてシンプルで美しい。
これぞ望んでいたマウントだ。
サスガの実銃対応、剛性はかなりしっかりしている印象。
Mac10に装着したところ。ベストマッチングというくらいしっくりくる。
ミニレールも付属
これが付属。
上部のスペースに…
こんなカンジでくっつく。
これでマイクロドットなどの搭載が可能に。
近距離の戦いにも対応出来るだろう。
その他、様々な付属品もこのミニレールによって搭載できるようになる。
こういうかゆいところに手が届く付属品も魅力の一つ。
イイよね。
どうしてコレにしたかって?
脇役ですが、手抜きしません。
本来はドットサイトの搭載にマッチしたシングルタイプであるんだろうけど、
- スコープをドットサイトみたいに気軽に使いたい
- 軽量、シンプル
- スッキリとしたデザイン
っていうのがあって、普通スコープをマウントする2点支持タイプでなく、今回はコッチでトライしてみた。
この手のは他社からもたくさんでてる。
もっと安いのもね。
ってか、これはマウントの中では高い部類だ。
だけど、一点支持でスコープを保持する剛性を確保するには、信頼できるものでないとダメだ。
不安感は戦いへの集中を削ぐからね。
実際にスコープを搭載してみて…一切のぐらつき無し。
搭載スコープが30mm径(スペーサー無しで33mm)なので、付属のスペーサーをかましての装着だが、まったく不安感がない。
コレこそ求めていたもんだ。
安物買いの銭失いするんじゃなくて、最初から良いものを買ってずっと使う。
このマウントには買って良かった、選んで良かった、って満足感があるね。
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好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?