ウェルスダイナミクス、最重要ともいえる土台、ウェルスフィットネスで自分が何者かを明らかにする。

まず、自分自身が自分を知ることから。

好きを追求して幸せになるウェルスダイナミクス、クリエイターのトモです。

自分が何者か知る。

いろんな方法がありますが、ウェルスダイナミクスのウェルスフィットネスの方法はシンプルで強力。

今回自分自身でやってみて、改めてその良さを実感しました。

ウェルスフィットネス=自分の価値

ウェルスフィットネスで自分が本来持つ、全てを失ったとしても残る『内的価値』が分かるんです。

情熱、才能(プロファイル)、知識、人脈、人格、目的の6項目からなるフレームワークのようなもの。

これを埋めていくと、自分の内的価値が浮き彫りになります。

 

ウェルスダイナミクスでは、プロファイル(強み、弱み、タイプ)が最も特徴的で分かりやすいですよね。

でも、忘れちゃならないのが、同等かそれ以上に重要なのがもう一つの概念、スペクトル(人格の成熟度)と今回の内的価値。

これらが地盤、足元なので、しっかり固まってないとプロファイルも生かせないんですよね。

自分自身を何者か分かってなければ、定まってなければ、なにをやっても外的な影響に振り回されるだけになっちゃいます。

今回分かったこと

各項目ででてきた自分の『持っているもの』を見渡してみると、自分が何者なのかのイメージがハッキリしてきました。

それぞれ手応えがある、納得のいく言葉、表現が並んだんだけど、中でも最後の目的。

いままで社会的な役割として、『幸福の拡大』というのを掲げてきたんだけど、ウェルスの概念踏まえこれが『周りの人をフローに乗せること』に変わりました。

内容としては一緒なんだけど、幸福の拡大よりもう少し具体的になりましたね。

 

『周りの人をフローに乗せること』これを常に心に留めて生きていきます。

それにしても、各項目が出そろうと、自信が湧くというか、力がもらえますね。

iPhoneに入れて、いつでも見られるようにしてます。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?