ブリオベッカ浦安 VS 札幌蹴球団、全国地域サッカーリーグ決勝大会1次ラウンド応援記

11月の5、6、7日で、大分で開催された全国地域サッカーリーグ決勝大会のブリオベッカ浦安の応援に行ってきたよ。

2試合見てきたんだけど、まず初日の札幌蹴球団戦のことから話そうかね。

まずは前半序盤から

当日は、Instagram、Twitter、あとFacebookを使って実況したよ。

着いた!中津総合運動場!ブリオベッカ浦安応援!』

曇ってるように見えるかもだけど、天気は良かったね。

日差しがキツいくらいだったな。

『開始直前!』

緊張感が漂ってたんだけど…両チームに違いを感じたんだよね。

『キックオフ!』

この時点でブリオベッカの気迫がビリビリ伝わってきて、相手とちょっと違うな、って、ね。

『開始早々ブリオベッカゴール!!!! 立ち上がって叫んでたら怒られた…。』

開始直後に先制!やっぱこういうテンション、気迫の差、みたいなのって影響するよね。

オレのテンションもピークに達し、立ち上がって叫んだらたしなめられた笑。

この人達とは、あとで絡んでいくよ。

前半終盤

『う、おおおお!2点目〜!!! !!!』

『ゴール!!!!』

すぐに追加点が入ったよ。

これも、気の張りってか、テンション維持してたから隙あらばすぐ攻撃。

相手は一瞬抜けたんだよね、テンションが。

コッチで客観的に見てると、凄く分かる、その流れ。

『コウキチ(山崎選手)ハッキリしゃべれ! と仲間から激!』

我らが紘吉選手の力がここで炸裂!

チームのムードを作っていく!

ここで前半終了。

後半序盤

『ハーフタイム、2-0、近くにいる両チームに関係ない運営?の背広組の偉い人たちもブリオベッカを評価、サッカーをあまり知らないオレにイロイロ教えてくれた!』

さっきオレを注意してくれたひとたちが、ハーフタイム中にこの試合、あと、リーグの状況について教えてくれた。スゴい詳しく。

で、実際この試合は、このひと達のほぼ予想通りになる。

あとで分かったんだけど、このひとたちはどこかのチームの監督さん達とリーグ運営の上層(Jリーグ?)のひとだった。

そこの一角だけ雰囲気違かったんだけど…オレ、そういう空気読めないんでね…。

スンマセン、無礼モンで。

『後半開始!』

後半もガッツリ気迫入ってた。

伝わってくる。

コレは追加点あるよ。

偉いひと集団、『9番(田中俊哉選手)イイよな。』と評価!』

俊哉選手の活躍が目にとまったみたいでね。

結構話題になってたよ。

ウレシイよね。

後半終盤

『3点目!!!!!いつもシャッターチャンス逃す!』

更に追加点入ったよ。

勝ち点が影響する局面もこの先出てくるから、取れるだけ取りたいね。

これもあのひとたちが教えてくれたこと。

『4点目!!!! ちょっと前。近く方と語らい、アップ遅延!』

またイロイロ教えてもらってるところで、追加点。

『追加!!5点目!!!!』

4点入っても、一切攻撃の手を緩めない。

気迫も途切れない。

この5点目、さっきのひとたちが予想してた点数なんだよ。

『さらに!6点目追加!まだまだ!!』

予想以上の得点!コレがブリオベッカ!!

終了が迫るも、一切手抜きなし!

試合終了!

『試合終了!!6-0!!! …またしても近くの方との会話盛り上がりでシャッターチャンス逃す…。 大勝利で良かった!』

ここで試合終了!

最後まで攻めきった!

この得点は大きいよ!

素人目に相手も頑張ったけど、ちょっと力の差はあったかな、って感じた戦いだったね。

そういう試合だからこそ、全力で臨み、点数を取っていく。

この気迫、気合いがあれば、次の試合も大丈夫だ。

皆、ありがとう!

『サポートしてる秋葉選手、田中選手、山崎選手がわざわざ来てくれた!』

試合が終わって、オレ達のことを見つけてくれたみんなが来てくれた!

ウレシイよな〜!!

やっぱ試合見てて、秋葉選手が要所で動いてるのがよく分かったから、復帰はチームにとって大きかったよね。

皆の活躍が試合結果に結びついてて、スバラシイと思ったよ!

初日の試合からこんなに気持ちイイ勝ちを見せてもらって、ホント来た甲斐があったよ。

やっぱり、サポートしてる選手の活躍がフィールドで見られるってイイよね。

スゲー楽しめた!サッカーの勉強にもなったね、今回は。

次の新日鐵住金大分戦も楽しみだ!

ブリオベッカ浦安オフィシャルホームページ