ウェルスダイナミクスのプロファイル、クリエイターを最強状態にする秘密基地、それは図書館!

クリエイターがフローに入りやすいのは図書館。

好きを追求して幸せになるウェルスダイナミクス、クリエイターのトモです。

クリエイター(発想、革新、創造力に富む)の力を最大限に発現させるためにはひとりになれる時間、場所』が必要です。

その1つがそう、図書館なのです!

クリエイターにはひとりになれる時間が必須!

『クリエイターは、夢のようなことを考えているときが最高の状態です。』

ウェルスダイナミクスのプロファイルテスト、クリエイターのテスト結果から抜粋です。

そう、そう、そうなんですよ。(私はクリエイターなので笑。)

 

クリエイターは、イマジネーション、想像力を発揮している時がフローに乗ってるんですよね。

そのためクリエイターは(というか、私は)ひとりになれる時間が必要。

それがないとストレスになるんですよね。

 

だから、逆に言うと、クリエイターは、ひとりになる、集中出来る時間が確保出来れば強力にその能力を発揮し、幸せになれる。

自己をコントロールするうえで、環境を作ることは非常に有効で重要です。

普段は家で仕事や作業をしてるんですが、やっぱり集中を欠いたり、割り込みも多い。  それをなんとかしたい、アイディアの1つとして図書館はどうか、と。

これは先日のコーチング、カウンセリングで出てきたアイディアで、早速実行に移してみたんですよね。

図書館で自分の世界に没入

そしたら、スゴい、ドンピシャでハマリました。  かなり気に入りましたね、この環境。

周囲にひとはいるんだけど、自分の世界に入り込める集中出来る環境の不思議。なぜ?

この図書館の場では、思うままに、何者からの割り込みもなしに、存分に羽ばたけるのです。

これが分かってから、図書館に入り浸るようになりました。

 

そして、それによって家族との時間もスッキリ、まえより充実した時間となった感があります。

…内緒なんですけど、家族といる時も一日で自分の時間がない時は上の空だったり、そわそわしたりしちゃってたんですよね。

それが、図書館でしっかり自分の時間を確保、満喫出来るようになったらもう十分満足出来るようになって。最高ですよね。

 

クリエイターには一日の中でまとまった『ひとりになれる時間』が必要です。

その環境作りの1つとして、おすすめなのが今回紹介した図書館。

各図書館で環境もルールも違うから、どこでもマッチするかどうか分からないけど、同じ悩みを持つクリエイターの参考にでもなれば幸いです。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?