ウェルスダイナミクスの才能、強みを活かす基本思考『自分のゲームを決める』その2、NBAレジェンド、マイケル・ジョーダンの例

才能、強みを発揮できるゲームはなにか?

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ウェルスダイナミクスの才能、強みを活かす基本思考『自分のゲームを決める』ACミランレジェンド、パオロ・マルディーニの例 | トモ流

「何年も数学を学んだ後で詩を書くようなものだった」

ウェルスダイナミクスの才能、強みを活かす鉄則、『ゲームを決める』。

このことについて書いてる最中、『これも!』とパッと頭に浮かんだ例があります。

今回はNBAレジェンド、マイケル・ジョーダンの例をシェアしましょう。

NBAレジェンドも野球では活躍できなかった。

これなんですけどね、Yahoo!知恵袋にこれについてのやりとりがありました。

『マイケルジョーダンは野球を続けていたらメジャーに行くことはできたのでしょうか?』

という問いについてです。

A さん
バスケットボールとベースボールでは必要とされる能力も資質も違う。

まさにこれです!

B さん
スーパースターにはなれなかったでしょうね。

あとこれ。

あのMJ(マイケル・ジョーダン)の神の才能、ポテンシャルからすると、野球でも活躍できたかもしれません。

が、スーパースター、レジェンドにはなれなかったと自分も思いますね。

 

選ぶゲームがMJの持つ才能、強み(心身ともに)ドハマリしたから唯一無二の存在になれた。

ここでもやはり人生のゲームを決めることの重要性を痛感。

いま、どうもうまくいかない、フローに乗れない、しっくりこない…そんな状態であれば、選ぶゲームを間違っているかもしれませんよ。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?