ウェルスダイナミクスの特性、タイプ、スチール、アキュムレーター気質のメンバーさんとの盛り上がる。

スチールのモデルとも言うべきメンバーさんです。

好きを追求して幸せになるウェルスダイナミクス、クリエイターのトモです。

経営してるスポーツジムでもう10数年一緒にトレーニングしてるメンバーさん。

明らかにスチール(特性/確実性、効率)だな、と思ってたんですが、話してみるともう間違いない、教科書通りのスチールの方でした。

そしてガチのアキュムレーター

周波数(大枠の特性分類)はスチール、そして、プロファイル(詳細な特性、タイプ)も推定出来ました。

この日、ウェルスダイナミクスについて話したんですが、その中のいろんな会話の中で、

『なにかやる時、細かいとこまで情報を集めて準備しないとやらないんだよね。』

『人前で褒められたり、なにかやったりするのはあんまり好きじゃない。』

そしてこの方の10数年におよぶ『コツコツ』積み上げてきたトレーニング。

もうこれ、完全に『アキュムレーター』

の特徴なんですよね。

だから、数値的で明確な表現をすると、スッと入ってくる。

そして、納得するとコツコツと地道に積み重ね、結果を出す。

この方も、イヤそのまんまだわ、と。

 

あと、体系的に物事を捉えるのが得意なところもあるので、『メカニック』(システム構築を得意とする…なかなか打ち解けない(これ、最初そうだったんですよ笑。))の割合も多いかも。

 

ウェルス中心の話題で盛り上がってたら、あっという間にトレーニング時間も終わっちゃいました笑。

そして感じたのは、よりお互いの理解が深まった、ということ。

10数年の付き合いなので、お互い知り尽くしてるところがあるから『あるある』『そうだよね』の再確認だったけどね。

この方との話でとても興味深いものがあったんですが、それはまたの機会にお話ししますね。

 

好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。

あなたも一緒に、どうスか!?