それぞれの強み、弱みを生かした戦い方があります。
好きを追求して幸せになるウェルスダイナミクス、クリエイターのトモです。
プロファイルについて話をしていた時、そんな話題になりました。
強み、弱みで仕事や趣味の向き、不向きも決まってくるんでしょうか?
才能を生かした戦略で突破する
まず、向き、不向き、あると思います。
やはりそれぞれの強みを生かせる仕事や趣味を選んだ方がうまく行きます。
- 何か新しいことを始める、作り出すことについては無双のダイナモ。
- 人付き合いやコミュニケーション能力に優れるブレイズ。
- 組織的な活動、チームプレー、ひとに接することに強いのはテンポ。
- 正確な情報に基づき現実的な結果を生むスチール。
ただこれ、ウェルスの視点で自分の強み、弱みを把握したうえで仕事や趣味への取り組み方を考えると解決出来ることも多いんですよね。
だから、必ずしも才能ベースでやりたいことを決定しなきゃならない、ってことはない。
どちらかというと、やっぱり『好き、嫌い』で選択しちゃってイイと思います。
まあ、それにしても、好き、嫌いで選ぶと周波数(才能)やプロファイル(強み、弱み)にマッチしてることがほとんどなんですけどね。
それと…今回の話をじっくり聞いてみると、どちらかというとスペクトル(人格の成熟度)の問題でした。
強み、弱み、タイプもそうなんですが、人格の成熟度は物事の取り組みに大きく影響します。
スペクトルのレベル1(レベル9が最高)、赤外線レベルでは自分を見失っている状態なので、何をやってもうまく行かないんです。
強み、弱みだけじゃなくて、スペクトル、人格の成熟度にもフォーカスする必要がありますね。
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?