現場は任せる。
- テスラのイーロン・マスク氏はWDクリエイター
- クリエイターはビジョン、イノベーション、発想に集中したい
- 現場の業務は適材に任せるべき
より大きな影響を生み出すために、任せる
あなたの才能、強みを発見、その個性を活かしきるウェルスダイナミクス。シニアプラクティショナーのトモです。
『細かな現場の仕事は組織運営が得意な優秀な人材に任せて、もっと大局的なことに時間を充てるのはどうだろうか。』
→イーロン・マスクには「テスラの経営より大事なこと」がある| @wired_jp https://t.co/kQwBSDxrM4— トモ(高橋友幸) (@tomo_takahashi_) 2017年8月20日
こちらの記事ですね。今日目に飛び込んできたのは。
イーロン・マスクのプロファイルはクリエイター (メカニック 寄り内向タイプ)。
この記事書いた方はウェルスダイナミクス を分かってるかのような笑。
そうなんですよね、驚異的な多動を誇る(常人の8倍速とも言われる)マスクですが、それでも限界があります。
同じ人間、そして同じリソース、1日24時間。
なので、世に更なる衝撃、影響を生み出すイノベーションを発揮する為に、人に任せる。
組織運営…現場、人事を任せることが出来れば、本来の彼の才能をあますところなく発揮できるはず。
今回の記事は、同じクリエイターにとってとても示唆に富む内容だと思います。
時間の許す際にでも読んでみて下さいね。
自分も折を見て読み返してみるつもりです。
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?