必要最低限の機能が凝縮した素晴らしい小銭入れ。
趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。
昨日から使い始めた
シンプル、ミニマムの極み!必要最低限、鍵と小銭使用に特化した小さい小銭入れにシビれる。 | トモ流
が素晴らしく気に入りました。
実際使ってみて、さらにその魅力を実感。
今回は実用記を綴ってみます。
使ってみて分かる小さいけどデカい魅力
いつも使ってる鍵、そして小銭を装填。
後述する小銭を全て入れた状態。上部のふくらみが500円玉が潜んでいるところ。
革がなじむにつれて窮屈さもなくなるでしょう。
背面。
カバー内にはウチのジムの鍵。
レビューで扉によっては本体が干渉して開けにくい、との事だけど、装着する方向など工夫して全く問題ナシ。
車の鍵、LACIE ラシーの鍵(キー)型USBなど大型のものはリングの部分に。
これでキーホルダーとお別れしました。
使ってみると分かるんだけど、この小さい小銭入れの『最低限』に合わせてこちらの所作も無駄がなくなります。
鍵もサッと出して、すぐしまえる。
小銭もジャラジャラと探すとこもなく、実にスマートに渡すことが出来る。(小銭の収納順は定位置)
小さい小銭入れのシンプル、ミニマムさが使うことによって乗り移ったかのよう。
毎回使うのが楽しい!
500円玉、小銭収納量問題、ホントのところは?
500円玉1枚+100円玉4枚+50円玉1枚+10円玉4枚+5円玉1枚+1円玉4枚の合計15枚、999円。
これが入らない、ってレビューが多数なんですが、全部入ります。
さっきの上の画像は、この小銭全部入れた状態で閉めてます。
あと500円玉。これはいらない、ってのもいくつかあるけど、フツーに入ります。
…フツーは言い過ぎか笑。ギリギリ入ります。
で、このギリギリ、が良い。
昨日も書いたけど、皮、伸びるからね。
だから、使っていくウチにジャストになるかと。
個人的には★★★★★、大満足ですね。
こういうコンセプトを体現している商品が好き。
末永くつきあっていきたいですね〜。
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?