後半も熱気さめやらぬ。
趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。
パート4から後半に突入。
キュッと気合いを入れ直し、フロアのお客さんと一体となってラストを目指します!
さあ後半突入!
Kraftwerk – Numbers。
ハイテンションなCosmic classicsから少し落ち着けつつフロアのテンションを保つ。
Evolutionary Dub – Giorgio Moroder(Danny Krivit Re-Edit)
ここから少し展開を変えていく。
使い勝手良くてけっこうかけるGiorgio Motoder。
元(原曲)のもロマンティックで素晴らしい。
Aleem – Release Yourself。
展開の変化についてきてくれたお客さんのテンションをそのまま引っ張る。
これも反応良し、イイ感じの熱感をそのままKeep。
セットも後半突入し、ブースにいてもむせかえるような熱気が。
呼応してコッチのテンションも上がっていきました。
ラストに向けて。
フロアのお客さんともガッチリ握手(イメージ)な感じをここまでで作り出せた。
このまま良い気分で帰ってもらうために。
〆が大切!→次回です!
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?