自分はどう貢献できるか?
好きを追求して幸せになるウェルスダイナミクス、クリエイターのトモです。
『そうか〜、ズレてんな〜、オレは…』
ウェルスダイナミクス創始ロジャー・ハミルトンのコーチングを受けてから、考え方がシフトしてます。
(ロジャーコーチングについてはまた今度書きます。)
そう、自分が何をしたいかより、皆のために自分がどう役に立てるか、なのですよね。
リチャード・ブランソンの好例
自分のウェルスダイナミクスのプロファイルは『クリエイター』。
で、クリエイターも『外向型、内向型』に別れるんですよね。
自分は外向型クリエイター、そして、外向型クリエイターの成功者の代表がリチャード・ブランソン。
そのリチャード・ブランソンの若き頃のビジネススタートにまつわるストーリーが今の自分にグッと響きました。
リチャード・ブランソンという男を知ってますか? – イーロン・マスクのすすめ
このブログからです。調べててヒットしたブログだけど、他の記事も面白い。
で、ここから引用。
“彼が手がけた最初のビジネスは18歳のときにおこなった雑誌の発行。
60年代、学生たちは発言の場を求めていました。
そんな中リチャード・ブランソンはStudentと名づけた雑誌を発行して彼らの需要に答えたのです。
Studentはイギリスのマスコミから注目され、この活動を通して彼は様々なミュージシャンたちと出会います。
この経験がヴァージン・レコード立ち上げに活きてくるわけですね。”
『ううむ…』とうなってしまった。
見事な、ニーズに応え、そこから生まれたオポチュニティ(機会)がその後の人生に影響している好例。
そう、まず何が求められてて、自分がどうすればそれに応えられるか。
そこからオポチュニティは生まれます。
まず、自分が何をしたいかより、皆が求めるものに自分は何が出来るか。
それを追究していきたいな、と思ってる今日この頃です。
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?