理想を突き詰めたソーコムMk23…が…。
趣味も仕事も区別なし、好きなことを好きなだけやってるトモです。
静音性、そして固定スライドによる安定したパワーが際立つMk23。
まだ限界まで引き上げられる潜在能力を顕現すべく、カスタムを続けている。
で、そろそろ完成か…ってところなんですけどね…。
カスタム元が複数だと、ぶつかる。
- グリップスリム化、トリガー研磨、ライト(LAM)強化=戦民思想
- バレル換装、気密処理による50mロングレンジカスタム=アングス
- カービンキット組み込み、マガジン放出調整、グリップヒーター、ホップ調整窓作成=個人依頼
これらをMk23に施し、10ヶ月くらいかけて当初計画した理想の形に近付いたかに…見えた…が…
↑これが…こんなカンジに↓
いいとこ取りしたキメラは、不格好でバランスが取れなかったのだ。
アングスカスタムで満足した集弾性がスッカリ失われていた。
最後にお願いした個人の方にいわれたのが、各カスタムがぶつかって非常に不安定な状態であると。
やるんだったら、カスタム先を絞ってやるべきだ、と。
マジかよ?!と思ったけど、いってる事と説明はよく分かった。
結論としては、今後カスタムは信頼できる一箇所に任せるべきだな…。
これは勉強になった。
各々いじるところが違うから、ケンカしないと思ったんだがね。
まだ諦めずにもうチョイ調整するけど、なんとかフツーに使える状態になればな、って思う、ってか、祈る。
ま、懲りずにもう一挺計画してるんだけどね、Mk23笑。
それだけ魅力のある銃なんだよな。
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好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?