小学生でも分かるように伝えたい
あなたの才能、強みを発見、活かしきるウェルスダイナミクス。シニアプラクティショナーのトモです。
2日間のウェルスダイナミクスコンサルタント養成講座を受けてみて感じたこと。
深み、価値のある情報…だけど、ちょっと難しい。
そんなウェルスダイナミクスを『小学生でも分かるように伝えたい』、それが自分の目標です。
ウェルスダイナミクスを『小学生でも分かるように伝えたい』
これは、ウェルスダイナミクスのコミュニティに自分が書き込んだものです。
なので、ウェルダイナミクスが分かっているひと向けの記事ですね。
ウェルスダイナミクス コンサルタント講座、受けてみて…
まずですね、自分は『ウェルスダイナミクスを小学生でも分かるように伝えたい』と思ってるんです。
ただ、とても未熟なので、ウェルスダイナミクスを伝えようとすると、テンポの方(自分はクリエイター)には「?」が浮かんでしまうことがしばしばあるんです。
でも、ダイナモの「抽象」という表現に逃げる、煙に巻くようなことはしたくない。
もやもやしていたものが明確に
そんな自分にとって、コンサルタント講座は参加は得難い経験でした。
パズルの抜けていたピースが埋まり、何が描かれているのかがハッキリ分かるような…
- 『レバレッジ』を分かりやすく伝えられますか?
- 失敗の2つのパターン『舵取り、沈没』の違いを分かりやすく伝えられますか?
- 外的価値の『構成要素価値』を分かりやすく伝えられますか?
などなど…
これら、参加する前は「NO」でした。
でも、いまは「YES」です。
なんとなく…から、ハッキリ分かる、クリアになったからこそ分かりやすく伝える事が出来る。
なぜこうなったか?
各プロファイルのモデル、具現化したような猛者達とのワーク、シェア、これが強烈でした。
シビれましたね。
高いレベルで追究されている参加者の方達の「もっと先を目指す」フィードバック。
これほどの貴重な学びはこの参加者、このコンサルタント講座ならではでしょう。
小学生でも分かるウェルスダイナミクスを追究していきます。
本ッ当、自分はまだまだですが、それにしても今回の参加で随分自信が付きました。
ウェルスダイナミクスを小学生でも分かるように伝える、引き続き追究していきます。
…あ、あと…人間関係の理想のようなものをあの場に見ました。
みんな違ってみんな良い。
それぞれがそれぞれを尊重し生まれる建設的な場。
日本にもっともっとウェルスダイナミクスを拡げたいですね。
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?