スペクトルが柱!
あなたの才能、強みを発見、その個性を活かしきるウェルスダイナミクス。シニアプラクティショナーのトモです。
そう、ウェルスダイナミクスでイメージするのは、やっぱ才能、強み、個性を明らかにするプロファイル(タイプ、性質)かと。
でも、それ以上に重要なのは…社会的なレベルを示す、「ウェルススペクトル」なんですよ。
柱、背骨となるウェルススペクトル
#ウェルスダイナミクス と言えば才能、強み、個性を明らかにする #WDプロファイル がまず思い浮かぶかもしれない。
でも、それ以上に重要なのは柱となる社会的レベル #WDスペクトル 。
プロファイル診断セッションでもやはり話題となり避けて通ることが出来ないのだ。— トモ(高橋友幸) (@tomo_takahashi_) 2017年8月6日
そうなんですよね。
ウェルススペクトルが柱。
驚くかもだけど、プロファイルはスペクトルの一部分(オレンジ、イエローレベル)なんですよ。
ウェルススペクトルにウェルスダイナミクスの各要素、エッセンスが詰まってます。
プロファイルは『自分が何者かを知る』。
スペクトルは『いまどこにいるのかを知る』。
この、どこにいるのか、がとっても大切。
現時点での、自分が社会的にどのポジションにいるのかが分かるんです。
いまのポジションが明らかになると、自分の今の状況がハッキリ見えてきます。
自分を変えるにはまずこれが明らかじゃないとはじまらないんですよね。
だから、プロファイル診断セッションでもスペクトルを避けて通ることが出来ないんですよね。
好きなことって、好きなだけやってもイイんだぜ。
あなたも一緒に、どうスか!?